調候守護神法

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日干(丁)の1月(丑)生まれの人の守護神


丁 ○ ○
○ 丑 ○


第一守護神=甲

第二守護神=庚


1月は冬の土用の月。寒気が厳しい時なので
凍土になります。それなのに、の気はさらに弱くなって
いますので、(甲)を第一守護神に取ります。つぎに、
を燃えやすくするために(庚)を第二守護神に取ります。


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この記事へのコメント
いつも楽しく拝見させていただいています。
守護神法では調候の守護神と同時に忌神も決めていると思います。
よろしければ、合わせてご説明していただけないでしょうか。
Posted by カオル at 2016年05月13日 09:47
カオルさんこんにちは、いつもブログを
覗いていただきありがとうございます。
忌神ですね、説明はいまひとつ難しいので
干だけ載せますね。
御指摘ありがとうございます。
Posted by 療さん療さん at 2016年05月13日 14:40
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    コメント(2)